久々にやりましたぞ、展示会!
Modeler`s MEET 2002



  2002年6月22〜23日。
  烏山区民センター……そう、別項でもご紹介している、94年にあの“なつかしの模型展示会”を開催した同じ場所で、またまた展示イベントを開催致しました。

  ―― 実は、こういう展示会活動はチョコチョコとやっていたのです。
  普段から市民レベルでの様々な活動を熱心に続けていらっしゃる烏山にお住まいのベテランモデラー加曾利 衛一氏は、子供たちを集めての「自作飛行機の作り方教室」などを開催しておられるのですが、数年前にも加曾利さんの呼びかけで、児童福祉センターをお借りしてこじんまりとした展示会を開催したりしていたのです。


  その加曾利さんが今回は一段とハリキリまして、もっともっと規模の大きいものを! と皆に呼びかけ、久々に区民センターを使っての展示イベント開催となったのでした。

  加曾利さんが長年に渡って作りためた素晴らしいカーモデル、オートバイなどの模型を主軸に、模型専門店チャイナクリッパー店長……当サイトでもお馴染みの太田サン、橋本サンたちのグループが航空機モデルの大量展示で勇躍参加。

  我々バナナっ子クラブはAFV、ミリタリーモデルを担当するかたちで応援参加させていただきました。

  また、普段インターネット上でたいへんお世話になっている方々にもご連絡差し上げたところ、思いの外素晴らしい展示協力をいただき、小さな子供たちからマニアックな大人の方々まで幅広い層にお楽しみいただける、そしてアットホームな温かい雰囲気を味わえる展示会が実現しました。



  バナナっ子クラブ関連でご協力いただいた皆様をご紹介させていただきます!

●1960年代からの古典的希少キットの完成モデル展示
『プラモデルの王国』様
http://home.catv.ne.jp/dd/nekonii/

●素晴らしい1:35ドイツ軍車両モデルの展示
『T.M.FACTORY』様
http://www3.ocv.ne.jp/~tsuyo-m/index.htm

●超絶なHO(1:87)〜1:72ミニスケールモデルの展示
『コウ中村の浪漫工作』様
http://member.nifty.ne.jp/~rouman/

『みにみにあいらんど』様
http://www.h2.dion.ne.jp/~pak65/

●撮影用プロップのテイスト満載の巨大サンダーバード2号コンテナ・ヴィネット展示
『大原さんち』“リック・オーシェ”様
http://www7.ocn.ne.jp/~ricoche1/index.html

●田宮1:16RCモデルの走行・模擬戦実演
“Mr.KATO”様
(マイクロキャメラ・機材協力:“筑波大のA講師”様)

●希少な1:350“シービュー号”レジンキット参考展示
“けんた”さんこと岸川靖 様

●飛び入り参加!「中華キャノン」スペシャル展示
『こみやさんち』様
http://homepage1.nifty.com/komiya/index.htm

●素晴らしい3D・CGイラストの参考展示
 青井邦夫 様


  ―― 会場には、素晴らしい航空機やクルマ等の完成品がならび、バナナっ子のひねくれミリタリーモデルがお茶を濁しておりましたが(^^;) 会場各所で製作者に質問をされる入場者の方々の姿や、模型サイト・オーナーの方どうしで情報交換される情景が見られ、インターネット上とはまた違って「生のカタチ」で作品を鑑賞し、そして直接コミュニケイションが出来る展示会を開催して本当によかったと感じました。


  また、精緻なディスプレイモデルの展示とともに話題を呼んだのがMr.KATOさん全面協力による、田宮の誇る1:16RCモデルのタイガー戦車と同シリーズのニューカマー、M26パーシング戦車の(一足早い)デモ走行で、その轟音と実車さながらの動きは来場者の方々の注目の的となっていました。
  あまりの迫力に「コワイ!コワイ!」を連発していた幼い女の子が、高見さんの展示された緑商会製のクラシカルで可愛らしいリモコン・ロボットの送信機を手放さずにしっかり遊んでいる……といった微笑ましい情景も見られました。


  A講師さんご提供によるマイクロキャメラをRC戦車に取り付け、ゴーグル型モニタで操縦するとまるで実車感覚! 展示されたディオラマを至近距離から撮影すると、ほとんど映画のセットに入り込んでしまったかのような“超特撮的・仮想現実空間”が眼前に展開する……という夢のような体験も味わうことができました。
  かてて加えて、ウワサの「中華キャノン」までモーター駆動モデルが登場!?
  大変にニギヤカな会場となり、大満足でした。
  皆さん、ありがとうこざいました!!

  インターネットの世界の発達で、離れた場所から大量の情報を収集することが可能となった現在ですが、やはり実際に大勢の人々と会って親交を深めあえる展示会等のイベントは普遍的なものなのだというのを痛感した2日間でした。


  ……また、やります!
  応援宜しくお願い申し上げます。皆で、楽しみましょう!

(文責:宮本 拓 20020622)