
『重武装のオニヤンマ』(紹介文:宮本 拓)
映画『M★A★S★H』等でもお馴染みのクラシカルなヘリ、ベル47はレベルとフジミから1:35で発売されています。フジミの繊細な仕上がりに比べてレベルはややヤボったい部分がありますが、これってもともと味のあるキットだし、丁寧に作ると雰囲気良く仕上がるんじゃないかな……なんて思っていたら、橋本サンがヤッてくれました!
自他ともに認めるガンシップ狂(^^;)の橋本サンらしく、ポピュラーなアンビュランスではなく、武装タイプをセレクト。


橋本サン曰く「見るからに貧弱なのにガンシップ! これで敵にケンカを売るたぁいい度胸じゃねぇか。ガンシップ好きにはタマラナイねぇ(^^;)」
モデルは基本的にはキットの素性を尊重し、エデュアルドのエッチングパーツを活用してディテールアップ。エンジンまわり、後部トラス部分にも配線を施してありますが、初期のヘリ特有の華奢な機体の魅力を引き出す、実に効果的な工作として成功しています。
1:35というと航空機モデルの世界ではちょっと異端のスケールではありますが、大量に発売されている各種AFVと組み合わせたコレクションや情景が楽しめるという大きなメリットがあります。今回は試しに拙作のM38A1(TCベルク・レジン製改造キット)とのツーショットを撮ってみましたが、機体のボリュームが解って非常に興味深いです。……いいなぁ、コレ。オレも作ろ(^^;
